第1回プロジェクト活動報告





宮古市にて、田中大貴氏をゲストに招き、講演会開催。

 テーマは、「文武両道」

地元高校生の放送部の生徒さんが、田中大貴氏の生の話を聞けてよかったと感動していた様子。




夜、恩返しプロジェクトの運営主要メンバーと、上原選手歓迎会
 
 「上原選手からのお話」

震災当日は、アメリカにいて、情報が入ってこないために、詳しい状況はわからなかったという・・

その後、メディアを通じて、震災の状況を知り、大変なことになったと思う一方、
自分に何ができるのかを常に自問自答していたとのこと。

そうした中で、「実際に自分の脚で、現地に赴くこと・・・」
これしかできない・・・ そう思ったそうです。







9:30ロビーに集合。

宮古市で最も大きな被災地である田老地区へ。

現地の方が、当時の状況を詳細に教えて頂きました。
上原選手は、何も言葉にせず、ただただ景色を眺めていました。

 
この地区は、波の高さが、一番高いところで、約38メートルにもなったそうです。

防波堤からは、津波で流されてしまった野球場の形跡も見えました。





その後、田老観光ホテルへ

ここでしか拝見できないDVDの映像を見させて頂きました。

街へ迫る津波の様子が、ありありと伝わってくる映像で、
あまりの衝撃に、上原さん、僕たちメンバーもみな言葉を失ってしまいました。



 
午後から、”夢”野球教室の会場となるグリーンピア宮古へ

地元の旬の名物、どんこ丼を頂き、上原さんも絶賛。

とてもおいしかった。


いよいよ、恩返しプロジェクト第一弾 『上原浩治投手夢教室が開催』

フジテレビの田中大貴アナウンサーの司会進行のもと、元気よくはじまりました。

 
集まって頂いた子供たち300名。

上原選手が会場に入ってきた瞬間、子供たちから歓声があがりました。


 

実際に、上原選手に、キャッチボール、ピッチングを教わっているときの
子供たちの真剣な表情、笑顔、みんなキラキラ輝いてました。




実際に上原投手が直接指導している映像です。

とっても微笑ましい時間でした。






その後、上原選手とのトークショーがあり、子供たちとの交流を深めました。





最後に、子供たちを代表し、小学生代表、中学生代表の選手から、上原選手へ手紙が読まれました。

子供たちから、上原選手へ、感謝の気持ちが伝えられました。


また、上原選手の同じお年の方からも上原選手へ応援のメッセージが贈られました。


上原選手も、三人からの想いがたくさん詰まったお手紙をいただき、涙をこらえている様子でした。

そして、参加して頂いたチームごとに、
上原選手と写真撮影をし、無事、夢教室は幕を閉じました。


たくさんの宮古の子供たちの笑顔と、元気に野球をやっている姿に
出会うことができ、僕たちも本当に嬉しかったです。

 岩手県宮古市での恩返しプロジェクト。

協賛いただいた、僕らの仲間でもある工藤義信氏。


そして、宮古復興市場の方々、ボランティアスタッフの方々の
お力添えがなければ、実現することができませんでした。



本当にありがとうございました。






これからも、みなさんの想いをつなげる活動をひろげられるよう
みなで力を合わせていきたいと思います。


ありがとうございました。